クッキングトマトや調理用トマトと言われる品種も、新鮮であれば当然ですが生食が可能です。 弊社のお客様でも、サンマルツァーノをカプレーゼでご利用いただいています。 色や形も楽しむサラダは、食事がもっと楽しくなる!?