コンテンツ

農園案内

生産者からのご挨拶

 「旨い」と言っていただくことが、私達生産者には最大の喜びです。また、安心して食べていただける安全なトマトを作ることは、生産者の義務だと考えています。
また、日本では生食利用が多いトマトですが、諸外国では『出し』のような『うま味』として利用されたり、パスタやピザ以外にも様々な料理で加熱調理されていてます。サンマルツァーノ系トマトのような、イタリアントマトや調理用トマトといわれる品種は無限の可能性を持った食材だとも感じています。
 
トマトが様々な料理に調理され、日本の食文化発展に貢献したい。そんな壮大な野望を持ちながら、日々生産をしています。アグリコラで取り扱うトマトは、私達の思いやこだわりの詰まった商品です。お引き立てのほど、よろしくお願いいたします。

なお、生産方法やこだわりについては、Agricolanoことでご確認ください。

ここでは、生産現場のご案内させていただきます。

生産現場を身近に感じて頂けると幸いです。

農場長より

生産現場

栽培ハウス

温室ビニールハウスで栽培をしています。

潅水

点滴潅水を利用して、無駄が少なく均一的な水やりを行っています。


施肥

液肥混入機を利用した、養液土耕栽培をしています。


暖房機

重油ボイラーを利用し、加温しています。


交配

セイヨウマルハナバチを導入した交配作業をしています。暖期や外部流失がある時はトマトトーンを使用。


管理作業

管理は全て手作業です。切り取った枝葉は土壌に還元。除湿のための乾燥笹も通路に入れています。

農薬について

農薬は高額です。また、散布にも多大なる時間を要し、朝から晩まで散布作業に追われることもあり、健康面での心配もあります。

農薬は使いたくない。

しかし、黄化葉病対策のためにも使用せざる負えない状況で、微生物資材の散布、予防的な農薬散布の廃止など、意識的な減農薬に取り組んでいます。

地域GAP基準に適した管理を行い、自走式機械を使った散布作業をします。(葉面散布時にも使用)


黄化葉巻病

タバココナジラミが媒介するトマト黄化葉巻ウイルス(TYLCV)が原因で、著しく株の成長を阻害するトマトの重要病害。

国内の初発生は1996年。それと前後して世界的に広がり、現在では世界中のトマト生産現場で発生しているパンデミック状態です。新型タバココナジラミの発生や農薬耐性の保持、別のトマト黄化病ウイルス(ToCV)の併発など、生産現場では農薬散布は避けられな状況になっています。